売春合法化に賛成です。オランダに学ぶ女性の働く権利を尊重するある方法とは?

追悼

オランダの決めた事

突然ですが、みなさん、

オランダが2000年に世界で始めて合法化した、

女性の働き方に関するあるびっくり!な事ことって、

なんだかご存知ですか?

 

それは、16歳以上の売春業の合法化です

 

私は、オランダのアムステルダムに滞在した時、

初めて売春婦をリアルに間近でみました

 

オランダでは売春行為は合法で、

レッドライト・ディストリクトと言うエリアは

売春の販売、行為が出来る

指定されたエリアとなっています

 

レッドライトとは、赤い電灯、

つまり、売春婦達がいる

飾り窓の上にある赤い蛍光灯のことです

 

ディストリクトとは地区と言う意味

ちなみにこの蛍光灯が紫の場合は、

ニューハーフだそうです

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カーテンが閉まっているのはお客さんが入っているところ

 

アムステルダムは港町で、

もともと、長い間の航海から帰ってきた船乗りたちの

性欲のはけ口としてこの産業は大きくなりました

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といっても、オランダはキリスト教の

プロテスタント色が強い国です。

もちろん結婚前の性交渉は教えに反しています

そのため、教会は

これから罪を犯す船乗り達に対して、

神に赦しをこう告発のサービスを始めました

そのため、このレッドライト・ディストリクトの

中心には古い教会がちらほらあります

(なんでもサービスにするんかい!
って思いましたが 笑)

2000年以前は人道的観点から

売春行為は非合法でありましたが、

この産業がとても大きくなってしまったので、

2000年、オランダでは世界で初めて

16歳以上の売春が職業として合法化されました

 

活動が職業として合法化されるという事は、

一般のお仕事と同じお仕事と

みなされるという事です。

売春婦は個人事業主であり、

雇用保険や健康保険適用されます

 

 

レッドライト・ディストリクトには

警察官がいたるところにいて、

売春婦の安全が確保されるように

常に眼を光らせていました

 

レッドライト・ディストリクトに

私も興味半分で行ってみましたが、

驚くほど明るい開放的な雰囲気でした

 

このエリアには酒場や

コンドームの専門店などがありましたが

いやらしい雰囲気は不思議と全くしないんです

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イスがある部屋とない部屋と色んな部屋がある

売春婦博物館と言うものもあり、

日々の売春婦の生活が

どういったものかを紹介していました

世界の売春婦を紹介するエリアには

日本の花魁の絵が!しかもセンターに!

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そして、売春が合法化される以前に

アムステルダムで行方不明になったり

殺されたりした売春婦をいたみ、

彼女達を追悼する展示もありました

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こういった悲惨な事件が

発生している現実と向き合い、

オランダは売春婦として働く

女性の権利を合法化したのです

 

下の写真は河の向こう側にいる売春婦の

セクシーダンスを眺めている男性達・・・

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この男性達は何を思っていたんでしょうか

話しかける勇気がないのでしょうか

買う気になれない、

ならないという感じでしょうか

彼らが並んで、

ボーっとみている姿がなんだか印象的でした

(売春婦の写真を撮ることは、

彼女達のプライバシーに関わることなので、

撮ることは好ましくないとされていました。

なので、写真は撮れませんでした)

 

形骸化している法律規定

私は、売春合法化に賛成の人間の一人です

なぜなら、女性が安全に働ける

選択肢の一つを増やすことになるからです

 

日本では売春行為は、違法ですよね

日本は売春行為を違法としていると言えど、

歌舞伎町に行けば何があるかというと・・・

 

 

そうですよね

 

売春は非合法と言っていますが、

実際に沢山ソープランドとか

風俗とかありますよね

 

この売春防止法というものは、

1956年に制定されています

売春防止法の第3条にはこうあります

何人も、売春をし、またはその相手方となってはならない

 

でも、これは訓示規定と言って、

罰則がない規定なのです

 

そう、破ったからといって、

処罰がないのです

 

なぜ罰則がないかというと、

売春行為をする人間を

保護するという観点が

用いられているという事だからだ・・・

となっています

 

でも、これって結局、罰則がなくて

何の解決にもなってないじゃないですか!?

・・・と突っ込みたいのは私だけでしょうか

 

そもそもこの法律ができたのは61年前

・・・戦後直後ですよ、戦後直後・・・

もう、それからどれだけ時代は変わったの!?

・・・と突っ込みたいのも私だけでしょうか

 

一億総活躍社会とか言っている暇があったら

こんな形骸化している法律を

1日でも早く撤廃して、今の売春婦人口調べろや!

そして社会的な安全確保しろや!

 

・・・と突っ込みたいのも私だけでしょうか

 

女性が誇りを持って働ける選択肢を増やす

 

「性を売るのは犯罪」

「女性の身を守るために売春防止法は必要」

そんな考え方もあると思います

でも、例えば、

実際に貧しいくらしにあえいでいる

シングルマザーの女性が再就職先がなく

でも稼ぎを入れなければならない時

「性を売るのは犯罪」

とか綺麗ごとって言っていられるのでしょうか

 

子供がいて、時間的な拘束もあって

養育費にも余裕がなくて

学歴もなくキャリアがなかったら、

再就職先を見つけることって、

かなり難しくないですか?

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そんな人たちにとって、

売春っていわばセーフティネットに

なっているのではないでしょうか

 

 

今日もキャバクラで働く女性達・・・

その人たちの安全って

どれくらい保障されているんでしょうか?

 

一人でも多くの人が

自分らしく誇りを持って安全に働く為に

女性が安全に働ける選択肢を増やすことは

とっても重要だと思うのです

 

 

でも、このオランダの売春合法化の例を見て

売春業を明るみに出して

やましいこととしない方が、

女性たちがより社会の一員として

誇りを持って仕事が出来ると思うのです

 

売春婦という職業がなくならないのは、

そこに需要と供給のバランスが

がっちりと取れているからでしょう?

 

 

それならばなぜ、

一般の労働と同じように、社会的に認め

女性達の安全と

健康を確保、保障しようとしないのか

 

なぜ、合法化しないのか

その意味が分かりません

 

自分らしく生きたい、働きたい、

そのために学校に行きたい、

お金を貯めたい

 

そう願う女性達が時間の成約がある中、

どのように柔軟性を持って

誇りを持って働いて

資金をためられるのか

 

安全に、自分の目標のために

お金を安全に稼ぐ手段、方法を

もっともっと増やす為に

売春の合法化はすすめるべきだと思います。

 


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