2人のコーチの卵の行方

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とある昔、
「コーチングビジネスをしたい!」

という、目を輝かせた、

二人の起業を志す女性に会いました。

年齢は、29歳。

どちらも美人でもなく、ブスでもなく。

性格も同じで感じで優しく

誠実で真面目で負けず嫌いでした。
似た人がいるなぁと思っていたのですが、

3年後に、その二人に再会しました。

その二人には、

大きな差が生まれていました。。。

正解探ししちゃう人は要注意!

さて、今日は【正解探し】

についてです。

冒頭にお話ししたお二人、

本当にそっくりだったんです。
コーチングビジネスをしたい!

年齢も、性格も、雰囲気も同じよう。

能力や働いている会社は

二人とも営業職。

会社の規模も部署も、

新規のマーケットも

似たようなものでした。
でもね、再会した時、

一人は独立に成功し、

年商2000万円を超える

売れっ子コーチになってました。

聞くと、

セッションを募集するとすぐ埋まるし、

最近はクライアントが増えて増えて、

新規の方をとる余裕が

ないというほどだとか。
一方、もう一人は同じ会社で

同じ部署で働いているそうです。

コーチングビジネスをしたい!

とは言ったものの、

モノにならずに毎日満員電車に揺られ、

営業成績は振るわずに

いつも営業ノルマに追われていて、

疲れ果てているようでした。

何が違いを

生じさせたのでしょうか

コーチングビジネスを志す人は

たくさんいますよね。

でも、継続してビジネスとして

成り立たせることができる人と、

そうでない人がいます。

その違いは、持って生まれた能力、

感性、リストの数、セールスの経験

または努力の量によって生じるとも、

実は限らないんですよ。
えー!?(ノ゚ο゚)ノ
という声が聞こえてきそうです・・

が、本当です。

一人がコーチとしての独立を望み、

もう一人が望まなかったわけでもありません。
その違いは、【正解探し】をするか、

【相手を理解する】かという点でした。
今回、読んでいただいている皆様にはぜひ、

【相手を理解する】ことを

説明しているのは

その大切さをご理解いただきたいのです。

コーチングの講座や

コミュニケーションの講座、

会話術ではよく、傾聴や話す順番、

表情などの「スキル」を学んだりします。
でも、【相手を理解する】

ということは

別次元のスキルになります。

では【正解探し】ではなく

【相手を理解する】ことが

できるようになるというのは、

どういうことでしょうか。

人は皆、自分の正義を生きています。

あなたが嫌いな
あの人も、
この人も、

自分が「正しい」と思うことを、

一生懸命に生きています。

でも、その相手の正しさの理解が及ばないと、

「なんでこんなことするんだろう」

「こんな扱いをするなんて信じられない!」

「なんで自分から動かないんだ!」

と相手と対立する構図を作ってしまいます。
でも、

相手のその正しさを理解すると、

そこには共感が生まれます。

すると、

自分の意見を相手に

突きつける必要がなくなります。
相手に対して理解ができる

ということは、

相手が自然に心を開いてくれる

準備ができるようになるんですね。
すると、何が起こるかというと、

どんな相手とでも、

協力関係が結べたり、

お互いにwin winの関係を

作ることができるようになります。

たとえ初対面の人や、

対立する立場である人とでも、です。

でも、正解探しが習慣づいている人は、

「これが【正解】です。」

というものがないと

不安になります><
あれが正解かな?これが正解かな?と

正解探しをしてしまいます。

すると

相手でも自分でもなく、

どこかに正解を求めて

生きることになってしまいます。
目の前の人のこと、お客様のこと、

はたまた自分自身の気持ちなんて

見ていません。
どこかにあるはずもない、

【正解】を求めて彷徨い、

外に定義づけを求めて、

「私は間違っていない」

という、ラベルを

手に入れるために

安心を求めることに慣れてしまうと、

自分自身が何を求めて、

何を大切にするかもわからない、

という状態になってしまいます。
だから、いつまでたっても

自分のことが理解できず、

外に自分の定義づけを

求めることになってしまいます。

理解はどこでもいつでも、

誰とでもできます。

理解する対象の人がいなくても、

自分自身の理解を深めることは

いつでもできますね^^

自分は、あなたのパートナーは、

同僚は、上司は、お客様は、友人は、

どんな気持ちでいるのか、

何を考えているのか、

何を大切にしているのか、

など、あなたは最近、

想いを馳せたことはありますか?
「理解する」という力は、

自分と人をより豊かにします^^
冒頭にお話しした

二人の女性がいましたね。
なぜ、彼女らの人生は

違ってしまったのか?
それは、「相手を理解する」

ということを実施したかどうか。
そしてそれを自分のものにし、

ビジネスに適用したかどうか、です。

この、理解とは、始めたからといって、

すぐに成功するとは保証できません。
しかし、

理解のスキルは常に、

あなたの人間関係を良好にし、

仕事にも役立つスキル

ということは保証できます。
私が会社員として働いていた時に、

社長と喧嘩をしていた時がありました。

裁判沙汰にしようかとも思ったこともあります。

次回は、私が実際に

「理解をすること」に

救われた話をします^^
ではではこの辺で〜


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